日本橋学館大学

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大学案内

学長あいさつ

学長 日本橋学館大学は、明治37年に日本橋地区の子女を教育すべく設立された日本橋女学校を前身とし、平成12年、男女共学の4年制大学として開学しました。「質実穏健」とは、その日本橋女学校時代から100年以上受け継がれてきた〈建学の精神〉です。質実「剛健」ではなくあえて「穏健」としたこの言葉には、「飾らない真面目な姿勢で、常識をふまえて冷静にものごとを進められる人」を育てていきたいという願いがこめられています。社会の情報化、高齢化が進み、社会におけるさまざまなシステムの高度化、複雑化が顕著な現代においては、まさに「質実穏健」に働ける人こそが求められています。〈建学の精神〉が100年を経てなお意義深いことは、本学の先達の先見の明を示していると言えます。
 健全な身体と「質実穏健」な人格を備えた社会人となるために、日本橋学館大学では、「実学と教養の統合」を教育理念としています。また、自由な心で主体的に生きるための「人間力」を高めるリベラルアーツ教育も本学の目指すところです。すなわち、専門的な実学と幅広い教養を身につけるカリキュラムに基づきながら、社会人基礎力とも言える「人間力(=体力、コミュニケーショ ン力、気力、知力、実践力)」を4年間で培うのです。それをかなえるための、教員の目が学生に行き届く少人数授業や、学ぶ意欲を伸ばす独自の履修システム、万全の学生生活サポートなどには自信があります。
 今、あなたは夢と希望に満ちているでしょう。ですが、もし迷いや不安を抱えていたとしても、「質実穏健」の伝統をもつ日本橋学館大学は、あなたを真剣に、穏やかに受けとめます。そして、あなたが社会人として巣立つまで、いや巣立った後も、いつもあなたと一緒にいます。自ら考え選択していくという本当の意味での人生を歩き始めたあなたの、ふるさととなる場所でありたい。それが、日本橋学館大学の願いです。

学長  横山 幸三