大学案内
学長室の窓から
第2回 色とりどりの花々や新緑の木立に囲まれて
この学園で最も美しい時節は、桜咲く3月中旬から木立が新緑に映える6月上旬までだろうか。学長室から窓外を眺めていると、眼下の芝生に緑が萌え出す頃に、まず雪柳の白く小さな花が咲き始める。やがて間もなく、構内にある二本の桜が蕾を大きくする。道路を挟んだ向こう側には柏学園のグランドがあり、周囲の桜の木が咲き揃うと、正に壮観そのものである。昨年から、この時期に「図書館祭」を開催して、大勢の地域住民にお越しいただいている。今年は、「ほぼ月らいぶ」も同時に開催した。そのきっかけになったのは、本学の図書館を広く市民の皆様に開放して、図書の貸し出し等のご利用をいただくようになってからである。常時ポランティアとして、図書館の仕事を助けていただいている方々のアイディアから生まれたのが、「ほぼ月らいぶ」でもあった。もう数えて8回目。
近々、地元中学の吹奏楽部を迎えることになっている。
2009-6-8 記