日本橋学館大学

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学長室の窓から

第3回 明るい雰囲気の学園に

 ついこの間まで、赤や白のつつじの花が咲き乱れていたというのに、いつしか紫陽花が青や紫の花を咲かせている。本日、関東地方にも梅雨入り宣言があった。時の移ろいの速さを実感している。新年度が始まり、早くも二ヶ月余りが経過している。この間、学長室校庭の桜から眺めて感じたことの一つは、学生諸君の服装が急に華やかになったことである。その理由として考えられるのは、女子学生の姿が目立つようになったからではないか。新入生の男女比は、ほぼ半数ずつとなっている。これまでは、男子7:女子3という比率であった。女子学生の比率が多くなったのは、「リベラルアーツ学部」へと改組したことであると分析している。4月以降、学園全体が明るくなったという印象が生まれている。服装だけではなく、学生や教職員の気持ちが明るくなるような雰囲気作りこそが、学長の使命の一つではないかと、改めて心を引き締めている。

2009-6-15 記