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摘水軒コレクション展示作品紹介(平成24年1月展示)
摘水軒記念文化振興財団は、肉筆浮世絵などのコレクションで名高い柏市の文化財団です。
現理事長である寺嶋哲生氏が、日本橋学館大学協力会の理事長を務めてくださるというご縁に恵まれ、本学図書館では、一昨年の平成22年1月より、12ヵ月にわたりこの貴重な摘水軒コレクションの一部を、月替わりで展示させていただきました。
この度、好評を博したこの展示をぜひ続けて欲しい!・・という声にお応えして、1年間のブランクを経て、再度展示をいただける運びとなりました。
いづれも世界的に名高い秘蔵の名品ばかり。肉筆浮世絵の世界をたっぷりとご堪能ください。
[摘水軒コレクション平成24年1月の展示スケジュール]
期間 / 平成24年1月11日~31日
場所 / 日本橋学館大学図書館(図書館開館時間内のみ閲覧可・入場無料)
*詳しくは、図書館HP(http://www.nihonbashi.ac.jp/library/index.php)、
もしくはお電話(04-7167-8655代)でお問い合わせください。
<1月の展示:長澤芦雪「十二支図 」>
長澤芦雪(ながさわろせつ、生没年:宝暦4年~寛政11年、西暦1754年~1799年)は、丹波国篠山出身の絵師で、円山応挙に師事した。
辻惟雄(つじのぶお、現MIHOミュージアム館長)の名著・奇想の系譜(1988年6月10日初版第1刷発行・株式会社ぺりかん社)において、岩佐又兵衛・狩野山雪・伊藤若冲・曽我蕭白・歌川国芳と共に独創性の高い絵師として紹介され、以後、奇想の画家として高い人気を博している。
代表作には、薬王院成就寺障壁画・錦江山無量寺障壁画・南昌山草堂障壁画などがあり、その作品の多くが、国の重要文化財に指定されている。
※次回の展示は3月中旬開始を予定しております(詳細が決まり次第ご案内致します)。
