日本橋トラッド
文化芸術学科:美学芸術専攻
美学・芸術に触れ、楽しみながら学ぶことで、自己の内面を深く知る
芸術は人間が人間らしく日々生きていく上で欠かせません。
本専攻では西欧の美学芸術とともに日本の伝統文化も学び、また日本と西欧を芸術的に比較する視点も大切にします。
芸術の学習とは決して作品や作者を暗記することではありません。
芸術に接し、それを楽しみながら、作品にこめられたさまざまな感情・思想、あるいは作品を取りまく人間模様を探ることによって、自分自身の内面を知る学問なのです。
授業では、ビデオ、写真、スライドを見たり、「創る」体験を通してそういった感性を身につけます。
芸術を通して得た感性は社会で役立つ
企業やさまざまな分野のリーダーたちの言葉からも伝わってきますが、今日の社会において求められているのは、第一にコミュニケーション能力の持ち主です。しっかりと自己の考えを表明し、伝えることのできる人間であり、これは文部科学省の教育目標にもなっています。そのために、豊かな感性と教養を幅広く身につけた人間の育成に力を注いできた本専攻への社会的な関心も強くなってきました。本専攻における実習や見学における体験的授業を通して、人間関係に気を配れる姿勢や他と協調して創造性を身につけることが期待されているのです。「芸術を学ぶと、感性が磨かれます。本専攻は人の心を読む能力、場の空気を察知する能力など、社会人として欠かせない能力を養う布石になります」とは在校生から寄せられた言葉です。
| 区分 | 授業科目 |
|---|---|
| 総論 |
美学概論 芸術学総論 比較芸術論I 比較芸術論II 現代芸術I 現代芸術II 芸術学特殊I 芸術学特殊II 宗教と文化 |
| 演習 | 芸術学演習 |
| 美術 |
東洋美術史 西洋美術史 ヨーロッパ建築美術史 仏教美術史 造形実習 美術史特殊I 美術史特殊II |
| 音楽 |
西洋音楽史 音楽美学 音楽史特殊 民族音楽論 ポピュラー音楽論 |
| 演劇 |
演劇概論 演劇史 伝統芸能史 演劇実習 |
| 文化一般 | 現代文化 歴史学概論 言語学の基礎 映像メディア論 伝統文化実習I 伝統文化実習II 身体表現実習 |
| 企画・運営 | アート・マネジメント アート・プロデュース |
青色=必修科目 黒=選択科目
※カリキュラムは変更になる場合があります。